テレビなどでは、ほとんど取り上げられませんが、麻薬・覚醒剤常習者が増えているようです… 2007年の覚醒剤押収量は前年比203.6キロと大幅に増加しました。今年に入って起きた関西大キャンパス大麻密売事件は記憶に新しいと思いますが、芸能関係者の逮捕も相次いでいます 『テレビ番組制作会社の社員ら二人が、社内で大麻を譲渡したなどとして、大阪府警に大麻取締法違反容疑で逮捕されていたことが十四日、分かった。 府警薬物対策課と大阪水上署によると、逮捕されたのは「東京サウンドプロダクション」(東京都港区)の社員 府警によると、別の薬物事件で逮捕した容疑者らの供述から二人が浮上した。同社はテレビ局の報道番組やワイドショーなどの企画制作を担当。高原容疑者は番組内で流すビデオの編集作業に、山名容疑者は音響効果に携わっていた。 同社は「報道番組の制作にも携わっている会社から逮捕者を出すとは遺憾」と話している』 詳しくは→ 麻薬・薬物問題 民放テレビ番組の内容が劣化しているのは…まさか、製作者の頭が薬物に汚染されているため 覚醒剤の常習者は死んで火葬された時、骨が砂になるほどボロボロになっているそうです。決して手を出してはいけない危険なものだということを子供達に周知徹底しなければならないのに、報道に携わる者が覚醒剤に手を染めているようでは… 麻薬や覚醒剤は世界中で問題視されていますが、驚くのはフランスのサルコジ大統領夫人が歌っている「My Junk」という曲です フランスに詳しい心理学者の関修氏(明治大講師)によると、この歌は麻薬の広がりに歯止めをかけるためのもので… 「大人も子供も何かを禁止されたら逆にやりたくなってしまうもの。麻薬も同じ。隠せば隠すほど、人は麻薬を試してみたくなる。フランス人はそうした心理を熟知しているのです。変に隠さず、大っぴらにすることで麻薬が浸透するのを抑制しようという考えなのです」(関氏) 日本人には到底理解できません。 オリンピックでは世界各国凌ぎを削り、日本も健闘していますが
麻薬・薬物汚染は芸能関係者だけでなく、大学生、高校生、さらには小学生にまで拡大してきているので、幻覚などの副作用で人を襲う殺傷事件が起きるのではないかと懸念されます
その歌詞は…「あなたは私のコカイン アフガニスタンのヘロインよりも効く コロンビアの白い粉よりも危険」と麻薬、麻薬、麻薬
コロンビアの外相が不快感を表明する事態となったそうです。
ゲンダイネット08年7月17日より
ちなみにサルコジ大統領は日本嫌いとのことです
裏ではロシアがすごいですね…
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まだ日本では刑罰が緩いですがそんな人が死刑を規定する国で捕まったら泣いて大使館に助け求めるんでしょうね!
マレーシアなどは厳しいようですね
何も知らずに運び屋をやらされて、捕まった日本人も数知れず…
注意喚起を含めて、テレビでもっと覚醒剤の危険性について報道するべきなのですが、身内が大麻やら覚醒剤をやっているから、できないんでしょうね
夜の海風は気持ち良かったです
伊豆の海岸沿いは、家族連れが多くて、この時期は釣りをするスペ-スも狭いんです。
夜中なのに子供も腐る程居るし
まぁ~最終的には、深夜まで営業しているラ-メン屋でビ-ル飲んで、餃子食って騒いで解散なんですが
星野ジャパンが台湾に勝ったので一安心して眠れます
おやすみです
ということは、釣れなかったの?
結局、飲んで終わりですか
イカを釣るというから、船で沖合に出たのかと思っていました
高校野球、明日、静岡対和歌山ですね
和歌山は近県なので、智弁和歌山を応援しようかしら
京都の仇を和歌山で打つなんてね
殿下はもちろん、静岡ですよね
イカは丘からも釣れるんです。
マダイ・クロダイ・ソ-ダガツオ・タチウオ・カマスなどなど
常葉菊川のエ-スがヒジ痛で投げれないんですよね
和歌山の坂口と打ち合いに持ち込み、静岡夏の陣を飾ります
智弁和歌山は強豪ですぞ
両県ともにミカンの産地だから、ビタミンCの補給はたっぷりでしょう(爆)
殿下の応援が届くでしょうか
これで一挙に進展しそうです。
死体発見が早すぎて、犯人の計算が狂ったのでは?との見方がありますが、そうかもしれません。
それにしても、暗証番号とかPCのパスワードとか、どうやって聞き出したのでしょうか
いくら親しい仲でも、それは言わないと思いますが…
つまり知人に悪い奴がいたんだろうけど、犯行後、別の悪くない知人が電話や訪問で参考を知って警察が動いたから計画が狂ったんでしょうね。
普通ならアパートですから家賃滞納が問題になるまでわからないと思います。
そうすると防犯カメラはハードディスクタイプなら上書きされて画像も残らない。
パスワードは脅して聞き出したんでしょうね。
多少危ない連中と付き合っていたんでしょうね。でも外国だと同じ日本人ならそれなりに関係持っちゃうんでしょうね。
できっと知った様な顔したコメンテーターがライフスタイル批判とか始めそうですね。
貧乏ロングスティ+投資という感じですね
危ない方々と付き合ったとしたら、彼の自己責任…
証券会社も出版社も大変ですね