老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

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滞納したらアウト…学生奨学金

知り合いに奨学金の返済が大変だからと年金を払わない男性がいます。彼は社会人になってから大学院(博士課程前期・後期)に通ったので5年分の借金…月々5万を返済していますが、重い負担だと嘆いています。40代後半で未だに独身です。。。

「大学全入時代となって久しいが、長引く不況で親の支援を受けられない苦学生が多い。

 そこで頼りになるのが、日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金だ。無利子の第1種と金利のかかる第2種の2つがあるが、第1種は成績や親の年収制限があり、昔のようには簡単に借りられない。実際、11年度は第1種が約10万人に対し、第2種が約30万人と第2種が圧倒的に多かった。

 第2種の金利は、固定と変動の2種類。9月現在の金利は、固定が0.99%、変動が0.3%だ。国から予算が出ているだけに銀行より良心的と言える。返済は、卒業した年の10月から始まり、基本的に15年間で完済する。もちろん、借りたものは返すのが当たり前。しかし、仕事が長続きしなかったり、会社の倒産や病気などで返済が滞る場合もある。11年度は268万人が返済中だが、うち滞納者は12%に当たる33万1000人に上った。

 さて、ここからが本題だ。今の奨学金は、よほどの事情がない限り滞納したら最後、容赦ない取り立てが待っている。日本育英会時代のおおらかさは、もうない。情報関連会社に勤めるAさん(47)がこんな話を打ち明ける。

「実は、甥が就職に失敗して奨学金の返済を滞らせ、督促が保証人の私のところにもきた。延滞金は年10%で、これでは国の奨学金どころか、単なる学生ローンです」

 甥は、第1種奨学金を月額6万4000円(私立・自宅外生の上限)で4年間、第2種も月額5万円を4年間借りていた。総額は約547万円。月々3万円ちょっとすら返済できないのに、その10%の3000円の延滞金は痛い。大学関係者がこう言う。

「1回、口座引き落としができないと督促が始まります。督促電話は平日、休日を問わず、夜9時まで続き、本人の勤務先にも来る。そして滞納が3カ月続くと、完全にアウト。機構は債権回収会社に債権を回す。その際、クレジットカードは停止し、個人信用情報機関のブラックリストにも登録される。ここで親が慌てて返済しても、ブラックリストの情報は5年間消えません」

<裁判所の強制執行も>

 債権回収会社の取り立ても容赦ない。

「裁判所の強制執行や一括返済を求めてくる。返済しない場合は、給料や財産が差し押さえられます」(前出の大学関係者)

 Aさんがこうため息をつく。

「そもそも甥は、学力的には大学に行くレベルになかった。高校の教師に進学を勧められ、入学したのが、ABCDEの学力模試の合否判定にも載らない誰でも入れる“Fランク大学”です。私の頃の先生は、頭の悪い生徒は地元企業を回って、〈野球部で3年間まじめに補欠をやった〉と必死に就職を頼み込んだもの。今の先生はそんな面倒くさいことをせず、Fランク大学に放り込む。奨学金もあるから大丈夫でしょという感じです」

「高校が悪い」――。そう嘆いてみても、奨学金の返済額は1円たりとも減るわけではない」(日刊ゲンダイ10月8日より)

「奨学金」というと聞こえはいいですが、「借金」であり、借りたものは返さなければなりません。それにしても、 延滞金が年10%とは… 年金より優先して返済するわけです。
おまけに2種は有利子です。

一方で、外国人の学生は返済不要の奨学金をもらっています。これはいかがなものかと思います。この制度は見直してもらいたいですね。せめて半分は日本人学生に与えてほしいです。

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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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