老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

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老犬ホームも商売になりますね

ジムに通う某おば様(60代)は犬を5匹飼っていて、その中の老犬を「あの人」と呼んでいます。それほどに、かわいがっています。子供が結婚して所帯を持つと、亭主と二人だけでは寂しくなるので、旅行に興味がない、金銭的にゆとりがある人はペットを飼うようです。主に犬、猫ですよね。犬はとくに主人に忠実ですから、もし飼えなくなったら、それこそ悩んでしまいます。そんな飼い主には朗報です。

「犬を飼い続けられなくなった。でも殺処分は避けたい。そんな飼い主から犬を引き取り、死ぬまで面倒をみる「老犬ホーム」が、少しずつ広がっている。改正動物愛護管理法が先月施行され、需要が高まるという見方も出ている。
■最期の様子もメールで
 丘の上に芝生のドッグランが広がる。2008年に開業した熊本県菊池市の老犬ホーム「トップ」。犬舎では35匹の犬がくつろぐ。寝たきりになった犬のため床には柔らかい布も。室内はエアコンで適温に保たれている。ここで暮らす犬の多くは14~15歳。人間で言えば90歳前後だ。
 福岡市の女性会社員(26)は昨秋、小学生の頃から飼っていた15歳のオスの中型雑種犬を預けた。両親がアパートに移った後、一人暮らしをする自分のマンションに引き取ったが、日中は仕事で面倒をみられない。長崎県の祖父母宅に預けたが、犬の認知症で夜鳴きがひどくなり、半年で祖父母は音を上げた。
 悩んだ末にインターネットで見つけたのがトップだ。罪悪感にさいなまれたが、「捨てるのとは違う」と自分に言い聞かせた。「面倒をみるのは限界。でも殺処分は絶対に考えられない。快適な施設で最期を迎えてほしいと思った」。毎週末、会いに行った。
 犬は今月初旬に死んだ。前日に「体調悪化」の電話があり、最期までの様子がメールで逐一届いた。「手を尽くして面倒をみてくれて、感謝しています」。後悔はないという。
 トップの料金は1匹あたり年36万円。当初の引受数は年2、3匹だったが、今年は9月までで30匹に上った。都市部からの依頼が多く、飼い主の4割は福岡県、5割は関東と関西だ。
 預ける理由は、飼い主の入院や高齢者施設への入所が4割、犬の病気などが4割ほど。夜鳴きがひどく、近所の住民に訴訟を起こされかけた飼い主が犬を預けてきたこともあるという。
 トップを運営する緒方心さん(36)は「動物を飼うということは、病気も老いも死も引き受けること。ただ、そうはいかない事情もある」と話す。
■各地で広がる
 老犬ホームは近年、各地にできている。長崎市の「アリスの家」はペットホテルなどを手がける会社が営む。高齢者施設に入る飼い主から「預け先がない」と相談されたのがきっかけで09年に開業した。民家を改造し、約10匹を預かる。
 和歌山県串本町にも11年に、大阪府八尾市でも05年に老犬ホームが開業した。神奈川県小田原市のアサワペットサービスは01年の設立。犬舎は当初、1棟だけだったが、今は3棟あり、さらに拡張する予定だ。
 「家族関係が希薄化し、飼えなくなった犬を預けられる先が見つけにくくなっている。老犬ホームのニーズは今後高まるだろう」。犬の飼い方の啓発活動などをするNPO法人動物愛護社会化推進協会(大阪市)の西沢亮治事務局長は話す。ドッグフードの改良などで犬の寿命が延びていることが、老犬ホームの需要につながっているとみる。
 ただ、中には悪質な業者もいる。宇都宮市では09年、飼い主に「死ぬまで面倒を見る」と言って有料でペットを預かったNPO法人が、自治体に引き取らせていた問題が発覚した」(朝日新聞10月27日より)

問題は、記事の最後にあるように悪質な業者がいるということです。
何度も施設を見に行って決めないと、ペットが悲惨な最期を迎えることになりかねません。

飼い主の中には、平気で山に捨てる人もいます。いたずらか、猫を生きたまま焼くという事件も起きています。
誰でも年を取ると、周りの人間が一人、二人とあの世に逝ってしまい、寂しくなりますが、自分の寿命を考えてペットを飼わないと、ペットがかわいそうです。
最近、都会ではペットカフェができていますが、残念ながらこまちの家の近くにはありません。気軽に犬猫と触れ合える喫茶店があったら、孤立している老人の憩いの場にもなるし、いいのになぁと思います。
でも、田舎では商売にはならないのでしょうね…

若犬のつぶやき 「こんな僕の老後は安泰かな?」

こんな老後を望むペット

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コメント
No title
いつも自分が知らない事・珍しい事等掲載ありがとうございます。
毎日楽しみにしています。

老犬介護大変な様です。
買主が、高齢者で高齢者専用住宅・ホーム・病院等に入る際、困るだろうと他人毎ながら心配していました(親戚に該当者おり)

その様な施設があれば、一安心
神奈川県の施設 月74千円(大型犬65千円+オムツ代9千円)と、年金生活者としてはそれなりの金額で、驚きましたが。。。
子より優先するのかも知れません

友人が買い主が「60才を超えると、新たな子犬を飼いだすべきでない」と言っていたのを思い出します。
2013/10/30(水) 23:24 | URL | 名無しのモグラ #PZGWL28Y[ 編集]
No title
名無しのモグラさん

温かいお言葉、ありがとうございます。
更新の励みになりますe-266

ペットは飼い主を選べないので、飼い主の責任は重大です。
ですが、寂しくて、飼ってしまう人を責められません。
飼い主の不慮の死により、残されたペットが救われる道があるといいのですが。。。
近所でも一人暮らしの老人が孤独死をして、遠い親族がお骨を引き取りに来たのですが、老猫は残され、捨てられました。
猫好きの方がしばらく餌をやったりしていましたが、すぐに皮膚病にかかり、死んでしまいました。
かわいそうですが、こればかりはどうにもなりません。
運のいい犬・猫は新しい飼い主に巡り合えると思いますが、ほんの一部でしょうね…犬や猫は年を取っていると引き取り手はほとんどないようです。
福島原発の事故でも、多くのペットが置き去りにされました。
ペットのためにも、飼い主のためにも、平穏な日々が続いてくれることを祈らざるをえません。。。

2013/10/31(木) 20:23 | URL | こまち #-[ 編集]
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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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