老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

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イナゴの佃煮を食べたことがありますか?

こまちは子供の頃、よくイナゴを取りに行かされました。稲穂をたたくと飛び出てくるので、それを捕まえました。子供心にとても楽しかったのを覚えています。

「よく晴れた秋の朝。稲刈りが進む山形県の水田で、イナゴを採る老夫婦に出会った。ペットボトルにイナゴがぎっしりと詰まっており、自宅で佃(つくだ)煮にするのだという。

 採ったイナゴは布袋に入れて1日置き、ふんを出させてからゆでてゴミをとり、甘辛い味付けで水分が飛ぶまでいる。まれにハネナガイナゴが混じっていることもあるが、大半はコバネイナゴという種類だ。イナゴは気温の低い早朝のほうが採りやすい。稲刈りは朝露が乾いてから始まるので、周囲のコンバインにはシートがかけられたままだ。

■イナゴは農薬の影響で姿を消している

 現在でも少数ながら、イナゴを採集して出荷している人がある。面白いところでは、原付きの後方の地面近くに頑丈な網をとりつけて水田の際を走り回り、飛び出したイナゴを集める方法があると聞くし、私も一度だけ、その光景を見かけたことがある。

 稲刈りのさなかの水田を歩くと、刈り残されたイネに多数のコバネイナゴが群がって葉を食べており、イネの葉が半分以上なくなっている場所もある。古くからイネの害虫として知られ、農薬がなかった時代の農家の苦労は想像して余りあるが、現在では農薬の影響でほとんど姿が見られなくなった地域も多い。

 イナゴを食べることにもおそらく歴史があり、多くの試行錯誤を経て、年月をかけてより良い方法が生み出されてきたはずだ。戦後間もない時代には、小学校単位で、大規模な採集をしていたという話も各地で聞く。

■食卓に定着した背景は
 数ある虫の中からイナゴが選ばれてきたのは、単に農地のまわりにたくさんいたというばかりでなく、採りやすさと食味の2点で総合的に優れていたためだろう。より食味が勝るスズメバチ類の幼虫(ハチの子)は採集が難しいため、あくまでも珍味に留まっているし、養蚕農家にはより身近にあったはずの、カイコのさなぎ(まゆ子)は佃煮にされることはあるものの、イナゴほどには食卓に定着していない。

イナゴはバッタ類のなかでも行動が緩慢な上に、地面ではなく草の上にいるため、採りやすい種類でもあった。食材としても、数ある虫の中から選ばれてきた存在だったのだろう。

 現在では、イナゴの佃煮が食卓に上ることも少なくなった。新しいものが次々に登場する現代社会では、お祭りのような非日常の行事は保存が図られることも多いが、日常にあった知恵や技術は段階的に姿を消してゆく。

■イナゴ採りは持続的な資源利用

 小学校を挙げてイナゴ採りをしていた時代が戻ることはないだろうし、仮に現代社会の中でイナゴを消費する場面が来るとすれば、養殖場のような場所で効率化を図りながら大量生産をするなど全く別の形になっていることだろう。それでもあえて、各家庭で行われてきたイナゴ採りや料理の方法を次代に伝えてほしいと願うのは、それらが経験で生み出されてきた持続的な資源利用の知恵だからだ。

 コバネイナゴは本来、湿地のヨシ原の周辺のようなやや湿った草原に多く見られる。日本では、イネが食文化を支える主要作物だったから、人間が湿地や樹林を切り開き、水田を開拓してきた。水辺のやや湿った草地をすみかとしていた虫たちにとってみれば、生息に適した環境が空前の規模で出現したことだろう。

 コバネイナゴが水田の著名な害虫となったことも、佃煮として食卓に上ることも、日本の歴史や文化の上でなければ成立しなかった。もし、欧米のように小麦やジャガイモを主食とする食文化が発達していれば、農地に水が張られることもなかっただろうし、乾いた草地を好む別の種類のバッタが繁栄していたかもしれない。

 佃煮となったイナゴからは、日本の農耕文化の歴史が垣間見える」(日経新聞12月16日より)

日本の農耕文化と言われればそうかもしれませんが、こまちは取ったイナゴの佃煮はどうしても食べられませんでした。グロテスクで… イナゴよりダメなのがカイコのサナギです。食べる前から臭いのなんのって
でも、母と弟はうまい、うまいとシャリシャリと食べていました

その弟の子供に「父ちゃんはイナゴを食べるのか?」と聞かれて、美味しそうに食べるからと答えたら、早速試してみたようで、「父ちゃんはエイリアンじゃぁ~!」と叫んでいました(爆)

こまちは祖父が雀の姿煮を頭からバリバリ食べていた光景が今でも脳裏に焼き付いています。雀は米を食べるから縁起のいい鳥で、結婚式のお膳にはよく入っていたそうです。

カルシウムを摂取するのには、錠剤よりもイナゴや雀のほうが体にいいかもしれませんけれど…

昔の食生活が日本人にはいいと言われていますが、なかなか元には戻せませんよね

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コメント
No title
いなご、まあ見ないで食べれば・・。
味は意外といいですよね。進んで食べようと思いませんが。

持ち株なんですが、いずれ吹きそうだなというのをいくつか。
理由は特に書きませんが、
・ユークス
・フィンテックグローバル
・技研製作所

すでに吹いてるダロ‥と突っ込み入れたくなる人もいるでしょうけど、まあどれもまだいけるんじゃないですかね。といったところ。
持ち株ですが、たぶん持ってなければエントリーしてるって意味です。はい。

まださがるかもしれないが買い増しても問題なさそうなのは
・アバント
・日本管理センター

玄人向けで
・エスエムエス
・コムチュア
・フジコーポレーション
・ブロードリーフ
・グリーンクロス
・NDソフトウエア
・CDS

・住友電気工業も強いですね。
あと、この水準だと日東電工もいいと思います。

いずれも長期目線の銘柄選定で、特に今回の四季報に基づいたものではないです。
市場全体が賭場と化しているなかで、やはり長期投資の優位性というのはこれからますます大きくなっていくと思います。

まあどれも、値を下げたら丁寧に拾っていくイメージですね。
ご参考までに。

他にも有望なのありますけれども、出来高とか値動きの大きさとか、いろいろ考えてあえて外しています。

最近、個別銘柄について言及しないのは、やっぱりいろいろ考えるところがあるからです。
自分としてもなるべくポジショントークはしたくないですけども。
まあただ、何か考える上でのヒントになれば幸いです。
2013/12/17(火) 23:06 | URL | みっちー #-[ 編集]
No title
みっちーさん

お忙しい中をコメント、ありがとうございます。

アバントと日本管理センター、買ってみようかなと思います。
UBICがかなり安くなったので、そろそろいいかなと買い増ししたら、さらに下げてしまいました(汗) 
でも、20株だし、長期目線ならいいかなと自らを慰めています。

新興市場はミクシーショックがまだ収まらないようですねv-37
やはり、現物で、長期ホールドが一番ですね。
2013/12/18(水) 07:11 | URL | こまち #-[ 編集]
No title
上三つはいつ動いてもいいと思ってましたがユークスに関しては問題なし。フィンテックと好業績の技研製作所は吹きましたね。

IPOはセカンダリでシグマクシスを初値買いしました。
これは正解。
VCの売りが無い、高いROE、有利子負債なし、成長性もある。
以前でいえばブロードリーフのようにファンドの買いが入ってもおかしくないと思います。
全国保証のように育っていってくれればいいですが。

しかしアバントの下げはいったいなんでしょうな。
短期はともかく長期的には買い場であることはまちがいないです。
ここのパッケージソフトウェアの優位性は多く認められるところ。
がんばってほしいと思います。
2013/12/18(水) 12:22 | URL | みっちー #-[ 編集]
No title
みっちーさん

アバント、大きな売りが出ていましたね。
ちょっと様子見します。

日本管理センターは、欲をかいて約定ならずでした(笑)
12月中にうまく買えたらいいなと思っています。

大きな売りや買いが入ると激変する…分かっていることとはいえ、新興市場は揺れが激しいですね…
逆に、だからこそ、チャンスもあるということですがv-91

持ち株に関しては、来年が楽しみですv-22
2013/12/18(水) 18:08 | URL | こまち #-[ 編集]
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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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