老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

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敬遠される介護職

身内でも介護は大変ですから、それを職業にするとなると、それなりの給料をもらえなければ希望者はいないでしょうね。

「県内の介護施設で、スタッフ不足が深刻化している。厳しい労働環境が敬遠されているとみられ、介護福祉士などの専門職を目指す若者は減少傾向だ。復旧した被災地の施設では、人材不足でフル稼働できないケースもある。県などが対策を講じているが、課題解決にはほど遠いのが現状だ。高齢化で施設の需要が増す中、サービスの低下にもつながりかねず、関係者は危機感を強めている。

 国家資格の介護福祉士を養成する県内4専門学校の学生は、2010年度から5年連続で減少。14年度の4校の入学者は定員計252人に対し、計168人にとどまった。盛岡市の専門学校は14年度、定員42人に入学者は37人で、初めて定員割れした。教務主任は「介護への偏った印象や他職種との待遇差から、敬遠する学生が増えている」と分析する。

 震災で被災し、今年4月に高台で一部業務を再開した大船渡市三陸町越喜来の特別養護老人ホーム「さんりくの園」。58床のうち個室ユニット型に整備された30床が再開できていない。入居希望の待機者は100人を超えるという。

 施設では約80人の職員が働く。フル回転させるにはあと十数人が必要で、常に求人を出しているが、確保のめどは立っていない。

 【介護福祉士】社会福祉士及び介護福祉士法に基づく介護・福祉分野の国家資格。社会福祉振興・試験センターによると、14年3月末時点の本県の介護福祉士の累計登録者数は1万5150人。資格を持ちながら介護分野以外への就職や仕事をしていない人が多いことが課題で、全国で見ると12年度は21・0%に達する。仕事をしない理由で最も多かったのは、出産・子育てが34・9%、病気、体調不良が15・9%、家族などの介護、看護が14・3%だった」(岩手日報9月6日より)

近所の男性(30歳独身)は介護福祉士の仕事を3箇所転々とし、現在腰を痛めて自宅にこもっています。男性は力があるので重宝されるらしいのですが、重労働の割りに賃金が安いので、皆長続きしないようです。
これから要介護老人が増えていくのに、これでは困りますよね。。。

ご主人の介護に苦労されておられる主婦も少なくありません。男性は体が大きいので誰かの力を借りないと女性一人では移動もままなりません。
懇意にしていた農家のご主人が脳梗塞で半身不随になり、奥さんは田畑どころの話ではなくなってしまいました。入院費もかさみ、家計のやりくりも大変だと嘆いていました
入院待ちの人が多くて、高い個室しか空いていないのだそうです。子供達は遠方にいるので全く頼りにならず、一人で苦労されています。

介護の現場に大学生がアルバイトで参加できるようなシステムにはできないものかしら?
すき屋で深夜アルバイトをするよりも、健康的ですし、時給さえ良ければ学生も来てくれるのではないでしょうか
老人をお風呂に入れる補助にも資格が必要!などと言っていたら、現状の打開は難しいと思います

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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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