老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

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廃れる和服業界

知り合いに和服が大好きな女性がいるのですが、ご主人は「お金がかかって困ったもんだ」と嘆いています
きものは日本の風土に合っていますし、帯を締めていれば姿勢も良くなると思いますが、手入れが大変で広い和室がないといろいろ面倒です
洋服だったら丸めて洗濯機に放り込むことができますが、きものは…
移動もタクシーを使わないといけません。まさか帯を締めて車を運転するわけにもいきません
だから、多くの人にとってきものは特別な日に着る物になってしまいました。。。
年に一度着るか着ないかだったらレンタルで十分です
今の時代、きもの業界は厳しいだろうなぁと思っていたら…

「株)京都きものプラザ(TDB企業コード:500244387、資本金1000万円、京都府京都市右京区西院東貝町31、代表市毛一好氏)は、4月9日に事業を停止し、事後処理を加藤英範弁護士(京都府京都市中京区夷川通富小路西入ル北側ムロビル2階、加藤・藤田法律事務所、電話075-231-0026)ほか1名に一任し、自己破産申請の準備に入った。

 当社は、1977年(昭和52年)1月に呉服卸業者が小売部門への進出を目的に設立。京都や大阪など近畿地区を中心に、東京、名古屋など大都市圏において、催事販売により呉服、帯地、和装小物の販売を展開。催事は「大B反市」と称し、百貨店や地方有力小売店では取り扱いの少ない低価格帯の品揃えが充実していることを強みに、周辺部に居住する消費者を集めて販売し、生協とのタイアップや地方自治体の職員で組織され互助会や厚生会などにも販路を拡大し、2004年7月期には年売上高約25億6800万円を計上していた。

 しかし、消費者の和装離れに伴い催事の集客数の減少を余儀なくされ、近年は、年間220~230回開催されていた催事が140回程度にまで減少。2013年7月期には年売上高約6億6600万円にまで落ち込み、この間、赤字決算が続くなど厳しい運営を強いられていた。このため、広告宣伝費の削減や過去の販売実績に合わせて催事の場所や回数の見直しを行うなど経費削減、また2014年7月には本社ビルを売却するなど経営改善に努めたものの、販売不振による資金繰り悪化に歯止めがかからず、事業継続が困難となり、今回の事態となった。  負債は約5億5000万円が見込まれる」(帝国データバンク:4月10日より)

業界も売ることばかり考えていないで、まず庶民に気軽にきものをレンタルして楽しめるような機会を与えてほしいと思います。
買うつもりはないけれど着てみたいと思っている人は結構多いのではないでしょうか???
こまちもきものは好きなのですが、着る機会に恵まれず、きものは実家のタンスに眠ったままになっています
同僚も同じようなことを言っていました。
街でもきものを着た人を見ることがなくなりました…寂しいですが、どうしようもありませんね

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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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