老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

キヌアが食糧危機を救う?

美味しければ注目を浴びるかもしれませんが…

「南米原産の穀類「キヌア」のゲノム(全遺伝情報)の解読に、農林水産省が所管する国立研究開発法人「国際農林水産業研究センター」(茨城県つくば市)や京都大などの共同研究チームが世界で初めて成功した。キヌアは栄養価が高い「完全食」とされ、世界の食糧危機への対応策としても期待されている。京大農場(京都府木津川市)で10月から研究用キヌアの本格栽培を始める。
 研究チームによると、京大が研究室レベルで20年以上育ててきたキヌアや最新の解析手法を使い、ゲノムを解読することに成功。干魃(かんばつ)や塩害に耐え、ウイルス感染を防ぐ役割がある遺伝子の存在が分かった。
 こうしたゲノム情報を活用することで、キヌアだけでなくコメや小麦など他の食物を含め、塩分を含む悪条件の土壌などの環境ストレスに強く、栄養価が高い作物への品種改良に役立つ可能性があるという。
 研究チームは同センターや京大のほか、石川県立大などで構成。研究成果は国際科学誌DNAリサーチの電子版に掲載された。同センターの藤田泰成主任研究員は「日本を含むアジア向けのキヌアの品種改良につなげたい」としている。

 キヌアは長さ3ミリ前後の粒状の種で、南米のボリビア、ペルーなどアンデス地方で作られてきた穀類。タンパク質やカルシウム、アミノ酸、鉄分などを豊富に含む「完全食」として評価が高まっているほか、ダイエット食としても注目されている。
 国連食糧農業機関(FAO)は2013年を「国際キヌア年」と定めてキヌアの普及を行い、米航空宇宙局(NASA)が宇宙食として活用を進めている。
 研究チームに参加している京大大学院農学研究科の安井康夫助教(植物遺伝学)は、キヌアの研究が進み新たな食物として普及すれば、「今後想定される世界の食糧危機を防ぐことにもつながる」と話している」(産経新聞8月25日より)

いくら栄養があっても味が良くなければ食べませんから、その辺のところを添加物で補った場合は「完全食」とは言えないような気がします。
しかし、地球的規模の災害が起きる可能性も否定できませんから、こういう研究はどんどん進めていってもらいたいです

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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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