老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

奨学金返済地獄はなくならない?

過去に何度も取り上げてきましたが、またもや奨学金(教育ローン)問題が取り沙汰されています
借金をしてまで進学することはない!と言われても、受験生やその親にしてみれば大卒資格はあるに越したことはなく、奨学金地獄に落ちる人が後を絶ちません

→ 大学4年で総費用1200万

日本はそもそも子供の教育にお金がかかり過ぎです
小学校に入るに際し、ランドセルやら体操服やら…それで終わりでなく、国語セット、算数セットなど、学校が業者と癒着しているのかと思うほどに親は負担を強いられます。他に習い事や塾、部活等々、お金がいくらあっても足りません
そういう状況下で大学進学のお金まで用意できる親はそう多くないと思われます。
本当に優秀な学生は現状でも返済不要の奨学金をもらい、国立大医学部に進学したりしています。
しかし、その給付型奨学金を増やすという話は雲行きが怪しくなってきました。

「来年度予算案の編成では返済の必要がない「給付型奨学金」の創設が焦点の1つですが、政府内では、今のところ十分な財源を確保できるめどがたっておらず、財務省は政府・与党内での調整を急ぐことにしています。
「給付型奨学金」は返済の必要がない奨学金で、経済的な理由で大学などへの進学が難しい若者を支援しようと、政府・与党が創設に向けて給付額など、制度設計の検討を進めています。この中では月額3万円を軸に、給付する案などが検討されていて、財務省では、文部科学省の教育関連の事業などを縮小して財源を捻出しようと協議していますが難航しています。
一方で、大学生などの子どもを持つ世帯の所得税の負担を軽減する「特定扶養控除」を一部、縮小し、そこで生まれた増収分をいかすという案も政府・与党内で浮上しています。これは教育への支援は税の控除による負担の軽減より給付のほうが効果的という考えに基づくものですが、「特定扶養控除」の縮小には慎重な意見も多く、理解を得られるかが課題となっています。
このように来年度予算案の編成で焦点の1つとなる「給付型奨学金」をめぐっては今のところ十分な財源を確保できるめどがたっていないのが実態で、財務省は今後、政府・与党内での調整を急ぐことにしています」(NHKニュース11月22日より)

給付型奨学金をもらえる学生はほんの一部なので、真面目に学業に取り組んでいても親に財力がない子供は貸与奨学金をもらうか進学をあきらめるしかありません
だから、一概に貸与奨学金を廃止しろとは言えませんが、「奨学金」という言葉は使わないでもらいたいです。
れっきとした「教育ローン」なのですから
いい成績を取っているからと借金して大学に進学しても、卒業後に奨学金を返済できるだけの収入を得られる保証はどこにもありません。

↓↓↓更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します!

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

こまち

Author:こまち
老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。