老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

時給1500円になったら…

働けど働けど我が暮らし楽にならざり…
給料が変わらないまま物価だけが上昇するのは困りますが、給料を上げ過ぎるとこれまた悲惨な状況になってしまいます

→ 「【シドニー時事】経済成長が続いてきたオーストラリアで、人件費が高騰し、企業活動の妨げになっている。自動車メーカーはいずれも、現地生産からの撤退を決断。主力の鉱業界でも新規開発は手控えられ、成長鈍化懸念が強まった。

 豪経済は昨年4~6月期までの25年間、「リセッション(景気後退)知らず」を記録。先進各国が金融危機後に相次いで不況に陥るのを尻目に、中国向け資源輸出拡大がけん引し、年率3%のペースで成長を遂げてきた。

 ところが、高成長につれて賃金も上昇。1人当たり所得は年6万米ドル(約710万円)を突破し、日本の1.6倍以上に。最低賃金は時給17.7豪ドル(約1500円)と、世界屈指の高水準に達した。所得上昇は生活水準向上につながる半面、多数の従業員を抱える企業には重荷だ。

 米自動車大手フォード・モーターは昨年、豪現地工場を閉鎖。トヨタ自動車と米ゼネラル・モーターズ(GM)も今年、工場を閉鎖する方針で、自動車メーカーが国内からなくなる。トヨタは「人件費などコスト高、豪ドル高、狭い市場」を理由に撤退を決断。タイの工場なら人件費を数分の1に抑えられる。

 鉱業界でもコスト高が逆風となり、新規開発プロジェクトが激減した。中国の成長鈍化で対中輸出が鈍ったことも響き、昨年7~9月期GDPは前期比0.5%減と、5年半ぶりにマイナス成長に陥った。2四半期続けてマイナスならリセッションと認定される。高所得に見合った付加価値が高い産業への転換が遅れており、豪経済は成長維持に向け正念場を迎えている」(時事通信1月4日より)

人件費が上がった分物価も高騰したら、庶民の苦しい状況は変わらず、年金&貯金頼みの高齢者は苦境に立たされます
安倍首相の言う「わくわくする日本」がこうでないことを祈ります(;゜0゜)

「 安倍晋三首相は1日放送のニッポン放送ラジオ番組で、デフレからの脱却に改めて意欲を示した。「デフレだとわくわくしない。わくわくする日本をつくることが今年のテーマだ」と述べた。番組は昨年12月21日に収録された。
 第1次政権と現政権との違いについては「大きな違いは挫折を経験していることだ。私の周りにいるスタッフも挫折を経験した人たちが再チャレンジしている」と説明。「首相を辞めて『あのときこうすれば良かった』ということを5年間ずっと考えてきた。1回失敗しなければ、今の安倍政権はない」と振り返った」(河北新報1月1日より)


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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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