老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

空きがあっても入れない特養

日本の介護現場はますます悲惨な状況に陥りつつあります(°_°)

「国が整備を進め、多くの高齢者が入居を待っている特別養護老人ホームについて、民間のシンクタンクが調査したところ、介護職員の不足などによって、全国のおよそ4分の1の施設でベッドに空きがあることがわかりました。

国が全国の自治体に財政支援を行って整備している特別養護老人ホームは、比較的低額で利用できるため、全国で52万人余りの高齢者が入居を待っているとされています。
民間のシンクタンク「みずほ情報総研」は、開設して10年以内の全国の特別養護老人ホームの運営状況について、国の助成を受けて調査をおこない、1151施設のうち48%にあたる550施設から回答を得ました。

それによりますと、去年11月時点で「ベッドに空きがある」と答えたのは全体の4分の1にあたる26%、143施設に上りました。特に、政令指定都市と特別区では31%の施設に空きが出ていて、そのほかの都市を7ポイント上回っています。
また、空きがある理由について複数回答で聞いたことろ、介護職員が確保できないなど、「サービスが十分に提供できないため」が半数以上の52%、「入居者が少ないため」が38%となっていました。

特別養護老人ホームの空きベッドについて公的な調査は初めてで、今後の施設の整備計画や介護職員の確保対策にも影響を及ぼすものと見られます」(NHKニュース3月6日より)

ベットがあっても介護職員がいないとは
これはもう給料を上げるしかありません。辛く厳しい労働に見合うだけの報酬をもらえれば働いてくれる人もいるでしょう
しかし、そうなると、消費税か保険料を上げることになります。
認知症や寝たきり(意識不明)になってまで生きたくないと人は言うけれど、現在の日本の法律では親族は「延命治療はしないでほしい」と頼むのが精一杯で「安楽死」させることはできません
「安楽死」を認めろ!という声が高まりそうですが、意識不明はともかく、認知症の場合は難しいですね

この問題は本当に他人事ではありません。
安いお金で手厚い介護を受けるのはまず無理ですから、もしもの時に備えて、やはりお金を貯めるしかなさそうです
高齢者本人だけでなく、親族もそれなりの覚悟をしておかないといけません
誰でも年は取りたくないけれど、こればかりはどうしようもない悲しい現実です
今後数十年は長寿祈願でなく、ポックリ寺参りが流行るかもしれません


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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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