隣組という組織のある地域と人の入れ替わりが激しい団地とではかなりの差がありますから、日本全体の傾向とするのはどうかなと思います(ノ_<)
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今度は若者の…下手に挨拶をしたら犯罪者扱いされなねないところだと、「触らぬ神に祟りなし」ではないでしょうか?
若者にかぎらず一人暮らしをしている老人も不必要な挨拶はしないと思われます。
大阪ではお婆さんが声をかけただけで事件化されています
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大阪府警察安まちメールこれ、もしも中年男性だったら、わいせつ目的と決めつけられかねませんね
一方、隣組が現存している地方では挨拶しないわけにはいきません。
それでも、外国人は対象外になるケースが多く、こまちの知るかぎりでは少しずつ昔とは変化しているように見えます
近くの新興住宅地では日を決めて皆で掃除をしたりしていますが、古い住宅地では老齢化が進んで全世帯で行事を行うことが難しくなったという声を耳にします
挨拶する行為の良し悪しは居住区の治安、子供の有無、世帯数等々によりますよね
恐ろし気な人に子供が元気に挨拶したら、親は不安でなりません
実際に子供が被害に遭う犯罪も増加しています
挨拶どころか、塾、スポーツジム、アルバイト先まで親が車で送迎しています
昔は歩いて通ったものですけれどね。
時代も変わりました。そういう意味では記事の内容は当たらずとも遠からずかもしれません
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