老後に豊かな生活を営むには投資は不可欠です。日々の出来事を綴りながら、あせらずゆっくり中長期にわたって僅かな資産を少しずつ増やしていきたいと思っています

老老介護の悲劇

高齢者が増加しているのだから仕方ないにしても身につまされる悲しい事件です。。。

「大阪府警高槻署は6日、夫に食事を与えず、死亡させたとして殺人の疑いで、大阪府高槻市、アルバイト為清信子容疑者(73)を逮捕した。
 高槻署によると、為清容疑者は「死んでもいいと思って食事を与えなかった」と容疑を認めている。「夫は去年からほぼ寝たきりで認知症を患っていた。介護に疲れていた」と供述。2人暮らしだったといい、同署が詳しい動機を調べる。
 逮捕容疑は4月下旬ごろから、自宅で夫悌璋さん(76)に食事を与えず殺害した疑い。
 為清容疑者が6日朝、高槻署に自首して発覚。悌璋さんは寝室のベッド近くの床にあおむけで倒れ、亡くなっていた」(共同通信5月6日より)

「同居する認知症の母親に暴行を加え腰の骨を折るなどして死亡させたとして、京都市の無職の男が逮捕された。
 傷害致死の疑いで逮捕されたのは京都市左京区の無職・鷺坂利重容疑者(63)。警察によると鷺坂容疑者は3日、同居する母親の鷺坂よしさん(90)が暴れたため押し倒して、顔をたたくなどの暴行を加え、腰椎骨折などによる出血性ショックで死亡させた疑いがもたれている。
 よしさんは約10年前から認知症を患っていて、鷺坂容疑者は「母親が杖で殴ってきたので抵抗した」と容疑を認めているという」(NNNニュース5月6日より)

介護を経験した人でないと理解できないかもしれませんが、認知症の人間を介護する側は地獄です
ちょっとした物忘れとは違い、相手を認識できなくなるのですから。
京都の事件も母親は泥棒だと思って杖で叩いたのではないかと近所の人が話していました。

施設の職員が暴力を振るう重度の認知症患者をベットに縛り付けたら親族が虐待だと騒ぐ…だったら自宅で介護してくれということになります
お任せすると言って施設に預けたくても、庶民が払える額の施設は数百人待ちらしいです

体が丈夫で脳だけが退化していくなんて耐えられません
ご近所のご高齢の男性が「足腰を鍛えるのも善し悪しだなぁ~」と寂しくつぶやいておられました
山間の村では足の丈夫な認知症のおばあさんが頻繁に山に入り込んで行方不明になっているそうです
有線で流れると村の人が「ああ、またあそこのおばあちゃんか…」と言うほどです
携帯を持たせておいても山の中は圏外で、毎回探す家族も本当に大変です。

政府が対策を立てるといっても、認知症専用施設を作ることくらいでしょうか?
ただでさえ、介護職員が不足しているのですから、高給待遇でないと働き手は見つからないと思われます
老人介護関連で税金を上げることになったら、若い世代からの反発も予想されます。
出口の見つからない厄介な問題ですが、皆、年を取るのですから明日は我が身…より良い解決策を探っていかなければなりません。
安倍さんも外国にばかり目を向けないで、国内問題に真剣に取り組んでいただきたいです…


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老後を明るく前向きに生きていくためには、投資が不可欠!少ない貯えを増やすにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています…

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